成功させる!ワンちゃん連れ旅行 - 海外編

ワンちゃんと一緒に国内旅行を楽しまれている方は、思い切って海外旅行へも連れて行ってみませんか。
しかし、ワンちゃん連れの海外旅行だと、行先の国によっては面倒くさい手続きが山のようにあるのも事実です。
けれど、やってよかったと思える楽しい思い出を海外で大切な愛犬と作ることもできてしまうのです!
今回はワンちゃん連れ海外旅行を成功させるためのノウハウをご紹介しています。

ワンちゃん連れの海外旅行を成功させるためのコツ

まず初めに、飼い主さんはワンちゃんが新しい環境で馴染むことが出来るよう心掛けてあげることが第一です。
ワンちゃんが旅先で使用するものは、慣れているものを持参してあげるのがベスト!
日本出発前から体調管理に気を付け、現地でもたっぷり散歩をしてストレスを発散させてあげましょう。

ワンちゃんを海外旅行に連れて行く際の必須手続きとは?

ワンちゃん連れの海外旅行を考えたとき、まず初めに目を通しておきたいのがワンちゃんを海外に連れていくための必要手続きです。
どこの国へ出かけるのか候補が上がったら、狂犬病の発生している国かどうか、まずは確かめてみましょう。
狂犬病が発生している地域を渡航先に選ぶのは、できれば避けたいですね。

日本から海外にワンちゃんを連れていく場合には輸出検疫を受けることが定められています。
渡航先の入国条件により、予防注射や投薬などの条件があったりもするので、海外旅行先の候補が上がった時点で事前に確認し、渡航先の条件にあった書類を用意しましょう。
基本的には、渡航予定の7日前までには輸出検査申請書の提出が必要となります。
海外旅行からの帰りもワンちゃんの輸入検疫が必要ですが、係留期間を12時間以内に短くするためには、その準備も必要となります。
海外から日本へ帰国するまでの期間が2年以内である場合は、国内で準備することをお勧めします。

ワンちゃん連れ海外旅行の手続きの流れ(日本国内での手続き)

ワンちゃんを海外へ連れて行くのはどのような流れで、どのような手続きが必要なのでしょうか?
農林水産省によって定められている、ワンちゃん連れ海外旅行の流れをご紹介します。

①マイクロチップの装着  

国際標準化機構(ISO)11784及び11785規格のマイクロチップを装着することが決められています。
マイクロチップを取り扱いのある動物病院であれば、装着できます。
装着後、必ずマイクロチップの確認をしましょう。
万一ISO規格(11784及び11785)以外のマイクロチップを装着している場合は、海外旅行先の動物検疫所に問い合わせることとなります。
さらに、動物検疫所の読取り機で読めないマイクロチップは、自分で読取り機を準備する必要があるとのことです。
狂犬病予防注射、狂犬病に対する抗体価検査のための採血、出国前の臨床検査時は、都度獣医さんに読取機でマイクロチップ番号を読み取り、ワンちゃんを確認するようにしました。

②狂犬病の予防注射
マイクロチップ装着後、生後91日目以降になっていたら狂犬病ワクチンを接種します。
狂犬病ワクチンは、生ワクチンは認められていないそうで、不活化ワクチン又は遺伝子組換えワクチンであることという決まりがあります。

マイクロチップを装着後、不活化ワクチン又は遺伝子組換えワクチン(生ワクチンは認められていません)による狂犬病予防注射が2回以上接種されていなければなりません。

1回しか狂犬病の予防注射を摂取しなかった場合、持続期間が短い場合があるため、2回は摂取しなければならないとのことです。
2回目以降の狂犬病予防注射は、前回のワクチン接種日を0日と数えてから30日以上あけ、1年間(または免疫有効期間)以内に摂取することとなっています。

生後90日目以下(生まれた日を0日目とします)の狂犬病予防接種は、摂取したこととならないそうなので、子犬ちゃんとの海外旅行は難しいのが現状です。
狂犬病の有効免疫期間については、接種したワクチンの種類によって効果の持続期間が異なります。
有効免疫期間によって、出国準備の内容・時期も変わるため、狂犬病駐車の詳細は必ず確認しましょう。
日本の狂犬病ワクチンの有効免疫期間は、どの製品でも1年間とされているようです。

③狂犬病予防注射を再度摂取
狂犬病の1度目の予防接種から30日以上、1年以内に2回目の狂犬病ワクチンを接種することとなっています。
この際も生ワクチンは認められていないため、不活化ワクチン又は遺伝子組換えワクチンであることが義務付けられています。

④狂犬病予防ワクチンが効いているかチェック
2度目の狂犬病予防注射を摂取した後は、ワンちゃんから血液を採取します。
抗体価を測定する指定検査機関は、最寄りの動物検疫所に問い合わせるか、指定検査施設一覧のウェブページで探しましょう。

その際は、日本が指定している検査施設で受ける必要があり、検査結果は採血日から2年間有効となっています。
指定施設というのは、農林水産大臣がしている施設で検査のために採決をしてくれるところです。

また、指定検査施設へ採取した血清を送付することもあるかと思います。
その際には、あらかじめ検査施設に連絡し、検査申請書並びに血清の入った容器の表示方法、血清分離の必要の有無、保存・輸送方法などを確認してから送付となります!
採取した血清を日本から海外の検査施設に送る場合には、獣医さんに健康な犬であるといった証明書を発行してもらい、添付する必要があるので、早めに動きましょう!
海外から日本へ血清を送る際も、同様の手順となります。

⑤輸出検査の事前連絡をする
国にもよりますが、検査結果がOKとなれば7日前までに輸出検査を受ける動物検疫所に連絡をすることとなっています。
海外旅行先の国によっては、もっと早く連絡をしなくてはならない場合もあるので、注意しましょう!

⑥輸出検査(日本から出発)
動物検疫所での輸出検査時にマイクロチップや狂犬病予防注射について記載された開業獣医師及び検査施設発行の証明書を提出すると、はれて動物検疫所発行の輸出検疫証明書をもらえることになります!
これで日本での海外旅行への手続きはひとまず、終わりです。

ワンちゃん連れ海外旅行の手続きの流れ(海外での手続き)

ワンちゃん連れ海外旅行へ行く際には、日本を飛び立つ前の日本国内での準備と共に、渡航先の国で必要となる書類と、帰国時に必要になる書類を確認する必要があります。
日本出発前に必要な手続き、マイクロチップによる個体識別と狂犬病予防注射、狂犬病に対する抗体価の確認をしてもらい、渡航先で必要に応じた追加の予防注射をしておくことで、海外でも180日間の輸出待機をする必要がなく、日本帰国時の係留期間を12時間以内とワンちゃんにとっての負担も少なく、スムーズに帰れるということなのです!
それでは、渡航先や帰国の準備には、どのような書類が必要で、どのような流れになるのでしょうか?

①日本に帰国する予定日の40日前までに、到着予定の空港(港)を管轄する動物検疫所に届け出をします。

②渡航先で日本帰国前に検査を受け、狂犬病とレプトスピラ症にかかっていない、または、かかっている疑いがないことについての輸出国政府機関発行の健康証明書を取得することが必要です。
海外で必要な情報が記載された健康証明書を輸出国政府機関に発行してもらい、動物検疫所に輸出検疫証明を発行してもらって日本に帰国すると、輸入検査で何も問題がなければ、12時間かからない係留期間となるそうです。

注):万が一日本到着までの間に狂犬病予防注射の有効免疫期間が切れてしまうときには、有効免疫期間以内に追加接種が必要となりますので、注意してくださいね。
日本到着前に狂犬病の抗体価検査の2年間の有効期間が切れてしまう場ときには、渡航先の国で再度採血し、指定検査施設で抗体価検査が必要となってしまうので、気を付けましょう。
また、万一関係書類や処置内容に不備があると、日本到着後に、最長180日間の係留検査が必要となってしまいます。
ワンちゃんのためにも、準備は万端にしておきたいですね!

狂犬病以外の予防注射について

狂犬病以外の予防注射をしていないことで、海外旅行へ行くことができなくなってしまうことや、係留期間が長くなることはないそうです。
とはいえ、思わぬ病気に感染することも考えられるため、渡航先の状態によっては予防接種をしておくと安心ですね。
かかりつけの獣医さんと相談し、必要であれば事前に接種または投薬を受けましょう。

日本出発の際の必要書類は?

海外旅行へ行くための輸出検査には、どのような書類が必要なのでしょうか?

①輸出検査申請書(NACCS(動物検疫関連業務)で申請の場合は不要で、申請番号のみ必要となるそうです。)
②渡航先のワンちゃんの入国の際に必要とされる書類
③獣医さんに発行してもらったマイクロチップ装着証明書(規格、番号、装着年月日、装着部位が記載されているものとなりますので、確認してください)
④獣医さんに、2回分の不活化又は遺伝子組み換えワクチンによる狂犬病予防注射済証を発行してもらいます。(ワンちゃんのマイクロチップ番号が明記されたもの)
⑤指定検査施設発行の狂犬病の抗体価検査の検査結果通知書
⑥必要な場合は獣医師発行の健康診断書
⑦その他、動物検疫所関連書類
日本を出国するための輸出検査が終了すると、英文の輸出検疫証明書が発行されます。
輸出検疫証明書のコピーも同時に発行され、このコピーは帰国時に必要となりますので大切に保管しましょう!

〇豆知識〇
輸出前に書類が全部整ったか、心配になりますよね?
実は、書類の不備をなくすため、出発空港(港)の動物検疫所に、渡航に必要な書類や参考書類又はその下書きをファックスや電子メールに添付して送付し、チェックしてもらうことが可能なのです!
ぜひ、事前の内容確認をお願いしましょう。
動物検疫所は、各種証明書等について、証明書等を発行した民間獣医師や指定検査施設に確認する場合があるそうです。
提出された各種証明書等の内容に疑いや誤りがあるときは、輸出検疫証明書が発行できない場合があるそうなので、早め早めが安心ですね。

輸出検査申請書ってどこで入手できるの?

海外にワンちゃんを連れていくための手続きで必要になる、輸出検査申請書。
出国7日前には、動物検疫所に連絡し、輸出検査申請書を提出すること、または、NACCS(動物検疫関連業務)を通して申請となります。
この「輸出検査申請書」はウェブサイトでダウンロードできますので、ご安心を。
指定検査施設から「検査通知書」が届いたら、ワンちゃんを連れて出国がOKとなります。
輸出検査の申請をした動物検疫所に、犬又は猫を連れ、必要書類を持って検査に行きましょう。

海外旅行先のワンちゃん受け入れの条件に付いて

ワンちゃんを海外旅行へ連れて行く際には、日本を出るための手続きと、渡航先の国に入るための手続き、日本帰国のための手続きを行います。
ここでは、渡航先のワンちゃんの受け入れの条件に付いて、見ていってみましょう。

渡航先のワンちゃんの受け入れ条件はどうやって調べればいいの?

渡航先のワンちゃんの受け入れ条件は、どのように調べるのでしょうか?
渡航先が決まったら、まずはその国の大使館や検疫当局に何が必要なのか確認する必要があります。
エールリヒア症の間接蛍光抗体法など一部の検査は海外の検査施設で行う必要があります。

マイクロチップって何?

ワンちゃんと海外旅行へ行く際に必ず必要な、マイクロチップ。
あまりなじみのない飼い主さんも、いらっしゃるのではないでしょうか?
よく知らないと、ワンちゃんの健康に悪くないのかなど、気になってしまいますよね。
マイクロチップって、なんなのでしょう?

マイクロチップは、いわばワンちゃんのパスポート。
直径約2mm、長さ約11㎜くらいの小さな機械で、生物学的適応ガラス、ポリプロピレンなど、ワンちゃんの体にもやさしい素材からできています。
ワンちゃんの皮下組織につけ、ワンちゃんがどこのお家のワンちゃんかわかるように識別するためのものです。
マイクロチップの装着は、マイクロチップの取り扱いのある動物病院でできますので、いつも受診している動物病院に聞いてみましょう。
既にマイクロチップを装着している場合は、マイクロチップを装着してくれた動物病院に規格などを問い合わせてみてください。
マイクロチップが確認できない場合には、証明書との照合ができないとみなされてきた国に返されてしまうので、必ず確認しましょう!
ISO規格外のマイクロチップで、海外到着時に機会が読み取れなかった場合も、不備とされてしまいますので、事前に到着予定空港(港)の動物検疫所に問い合わせましょう。

渡航先での証明書発行について

渡航先での政府機関の証明書は、有効期間についての決まりはないそうです。
健康証明書については、可能であれば出発2日以内くらいに取得することが推奨されています。
証明書を発行してもらえる政府機関は、渡航先の動物検疫機関に問い合わせましょう。

係留について

海外旅行先の政府機関が発行する証明書で、マイクロチップの個体識別、さらに海外旅行先で過去180日間出生以来指定地域のみで飼われていたこと、さらに渡航先で過去2年間狂犬病の発生がなかったこと、出発前の検査で狂犬病でもレプトスピラ症についても、かかっている疑いや掛かっている恐れがないとわかったことが確認できる場合については、日本到着時の係留期間は12時間以内となっています。
12時間以内にワンちゃんを引き取りたい場合には、日本到着予定の40日前までに到着予定空港(港)の動物検疫所に届け出が必要ですので、気を付けてくださいね。

待機期間が180日に満たない場合の係留期間については、180日から実際の待機期間を差し引いた日数が、日本到着時の係留期間となるとのことです。
係留期間中のワンちゃんには、面会をすることが可能とのことなので、心配な飼い主さんは動物検疫所に問い合わせてみてくださいね。

海外での入国(輸入)手続き&日本への帰国手続きはどうやるの?

海外に到着したら、ワンちゃんの輸入の届け出をしなくてはなりません。
それでは、どのような流れになるのか簡単にご紹介しましょう!

①輸入の届出
輸入の届出は、到着する予定の空港にある動物検疫所に、到着40日前までにFAXか、メール、郵送で提出しなくてはなりません。
もちろん、「NACCS(動物検疫関連業務)」でもOKです。
届け出を出すと、動物検疫所がワンちゃんに対して到着予定時期の係留施設の空き状況などを確認し、「動物の輸入に関する届出受理書」という書類を交付してくれます。
ちなみに日本に帰国して輸入検査を受ける際には、届出受理書に添付されてくる「届出受理番号」が必要となるので、注意してくださいね!

②日本帰国前に検査を受ける
まだ到着してもいないのに、と思われてしまうかもしれませんが、日本に帰国するできれば2日前には、狂犬病とレプトスピラ症にかかっていない、又はかかっている疑いがないことについて検査を受けて、輸出国政府機関に健康証明書の交付をお願いします。

③日本帰国後の流れ
日本に到着した後は、動物検疫所に輸入検査申請書を提出し、輸入検査を受けるながれとなります。
輸入検査の申請は、NACCS(動物検疫関連業務)で行うことができます。
事前届出をNACCS(動物検疫関連業務)で行った方は、届出情報を利用して申請を行うことができて便利です。
健康証明書と動物検疫所発行の輸出検疫証明書を提出すると、日本での係留期間は12時間以内となるので、不備なく終えたいですね!

<帰国時に必要な書類一覧>

・健康証明書(必要だった方は追加処置の証明書 ※輸出国政府機関発行のものに限る)
・輸出検疫証明書の写し(日本出国時に動物検疫所から交付されたもの。)
・血清検査結果通知書
・動物の輸入に関する届出受理書
・動物検疫所から案内された書類

ワンちゃんと海外へ行くための持ち物は?

ワンちゃんを連れて海外へ行くのであれば、いろいろ日本で準備しなくてはなりませんよね。
書類がひと段落したら、今度は持ち物を確認していきましょう!

①ケージ
ワンちゃんを連れて旅をする際に必要な、ケージ。
飛行機で旅行を計画されている方は、自分が利用する予定の航空会社に確認し、サイズに合ったケージを用意しましょう。
あらかじめそのケージに慣らすため、早めに購入しておくとよいですね。
ケージに取り付けられる水飲むと水なども用意し、ワンちゃんが快適に過ごせるよう工夫してあげてください。

②寝具
いつも使っているマットなどは、安心して寝ることが出来るのでお勧めです。
旅行のために新しいものを購入するのであれば、早めに購入しワンちゃんが安心して使えるよう慣らしましょう。

③衛生用品
トイレ用品も慣れているものが安心です。
日本からペットシーツなどを持参しておけば、現地でオロオロしなくて済みますね。
かさばっても、帰りにはなくなると思いますので、空いたスペースはお土産を入れましょう♪
歯磨きもお忘れなく!

④ワンちゃん用食器
ご飯を入れるための食器も、慣れたもので十分です。
フードトレイと水用食器は、持っていきましょう!

⑤ブラシ等
ブラッシングのためのブラシなども持っていくと、便利ですね。

⑥常備薬
ワンちゃんに持病がある場合は、絶対忘れずに持参しましょう。

⑦散歩用品
散歩に必要なリードや、ネームタグ(連絡先などが入っているもの)、散歩用のバッグなどは日本から持参しましょう。
雨具もお忘れなく!

⑧お気に入りのもの
ワンちゃんのお気に入りのおもちゃ、おやつ、フードは日本から持参するのがベターです。
滞在先のものを試すのも楽しいですが、日本からのいつもの味もあれば安心ですよね!

終わりに

いかがでしたか?
ワンちゃん連れの海外旅行、手続きはちょっと面倒くさそうに感じられたかもしれませんね。
けれど慣れてしまえば、案外スムーズに海外旅行に出発できます。
ワンちゃんとの楽しい旅行準備の参考になれば幸いです。





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